ご家族や関係機関の方からの声<Habii>ハビーとは

関係機関からの声

生涯発達支援オフィス ことばラボ 言語聴覚士 古山先生


ことばやコミュニケーションの発達は、親御さんにとって最も気にかかるテーマの一つです。実は、ことばやコミュニケーションは、「感覚運動の発達」に大きく支えられています。感覚運動とは、身体を支える、姿勢を整える、ダイナミックなバランス運動、リズム体操、目と手の細かい協調運動、おもちゃや道具の共同的使用、などを指します。
 
つまり、様々な体感や運動体験を積んでいくことによって身体感覚が磨かれ、その中でことばや認知(注意、判断、記憶、他者への共感など)の力も養われていくのです。
 
そうした感覚運動の発達には、「あそび」が大変有効です。頭と体を使う面白さや楽しさ、できたときの達成感や喜び、ほめられた時のうれしさ、遊びを通じた他者理解や共感の芽生え、等々。あそびの中には、子どもが成長していく上で大切な学びやエッセンスがたくさん詰まっているのです。
 
ハビーでは、お子さん一人一人に応じた、ことばや認知につながる質の高いあそびが多数用意されています。成功体験やほめられる体験を積んでいく絶好の場と言ってよいでしょう。親御さんに親身に寄り添いながら、二人三脚ですすめておられる点も素晴らしい。今後の展開がますます楽しみです。
 
これからもハビ―、ならびにハビ―に通っておられるお子さん・親御さんを応援させていただきます! 

久場川こども発達クリニック院長 久場川 哲二先生


私は45年間児童精神科を専門に診療してまいりました。
その間、学校教育の問題、ひきこもりの問題、ネット、ゲーム依存の問題と子どもたちを取り巻く環境は変化しております。その変化に迅速に反応し適切に対処することが医療に求められていると思っております。多様化する問題を踏まえ、早期発見・早期治療・早期療育に取り組んでいるところであります。

当クリニックは開院して約5年になりますが、19歳以下の患者様が8割、その中でも年々就学前のお子さんが多くなっております。就学前に療育につながる、そしてお子さんも親御さんも自信をもって就学する。療育での支援が次の支援へと繋がり、支援の輪(和)が広がることで自立した大人に成長することを目標にクリニックでも療育へとつなげております。先日も5歳の女の子がハビーさんを見学しました。「絵をかいたり、運動したり、楽しかったよ」と笑顔で話してくれました。

遊びを通して子どもたちの自尊心を育んでいく、これからのハビーさんに期待しています。
私たちもハビーさんと共に子どもたちの未来を応援していきます。

ハビーでは、市区町村の行政機関や医療機関、保育園や幼稚園、小学校、教育センターなどの相談支援機関、他にもさまざまな支援者の方々と連携して、発達障害や発達の遅れが気になるお子さまとそのご家族をサポートしております。

市区町村
(福祉サービスの児童発達支援を利用するための受給者申請・手続き、制度に関するご相談)

保育園・幼稚園・小学校など
(情報共有・情報交換・ヒアリング)

医療機関
(医療視点からの支援内容へのアドバイス、緊急時の対応)

相談支援機関
(情報共有・情報交換・アドバイス)

その他支援機関・支援者など
(研修・セミナー・勉強会・情報交換)

<Habii>ハビーひとりひとりのカラーをだいじに