就学前のお子さまご家族・
医療機関からの声

ご家族・医療機関からの声 ご家族・医療機関からの声

生涯発達支援オフィス
ことばラボ
言語聴覚士 
古山先生

ことばやコミュニケーションの発達は、親御さんにとって最も気にかかるテーマの一つです。実は、ことばやコミュニケーションは、「感覚運動の発達」に大きく支えられています。感覚運動とは、身体を支える、姿勢を整える、ダイナミックなバランス運動、リズム体操、目と手の細かい協調運動、おもちゃや道具の共同的使用、などを指します。

つまり、様々な体感や運動体験を積んでいくことによって身体感覚が磨かれ、その中でことばや認知(注意、判断、記憶、他者への共感など)の力も養われていくのです。

そうした感覚運動の発達には、「あそび」が大変有効です。頭と体を使う面白さや楽しさ、できたときの達成感や喜び、ほめられた時のうれしさ、遊びを通じた他者理解や共感の芽生え、等々。あそびの中には、子どもが成長していく上で大切な学びやエッセンスがたくさん詰まっているのです。

ハビーでは、お子さん一人一人に応じた、ことばや認知につながる質の高いあそびが多数用意されています。成功体験やほめられる体験を積んでいく絶好の場と言ってよいでしょう。親御さんに親身に寄り添いながら、二人三脚ですすめておられる点も素晴らしい。今後の展開がますます楽しみです。

これからもハビ―、ならびにハビ―に通っておられるお子さん・親御さんを応援させていただきます!

関係機関との連携

ハビーでは、市区町村の行政機関や医療機関、保育園や幼稚園、小学校、教育センターなどの相談支援機関、他にもさまざまな支援者の方々と連携して、発達障害や発達の遅れが気になるお子さまとそのご家族をサポートしております。

  • 市区町村福祉サービスの児童発達支援を利用するための受給者申請・手続き、制度に関するご相談
  • 保育園・幼稚園・小学校など情報共有・情報交換・ヒアリング
  • 医療機関医療視点からの支援内容へのアドバイス、緊急時の対応
  • 相談支援機関情報共有・情報交換・アドバイス
  • その他支援機関・支援者など研修・セミナー・勉強会・情報交換

ご家族や医療機関の方からの声

発達障害、発達の遅れが気になる
お子様向け幼児教室
ハビーの児童発達支援では、児童福祉法に基づく児童発達支援事業として、発達障害のあるお子さま(乳幼児・幼児・児童)や、発達の遅れが気になるお子さまに対して、ひとりひとりの特性にあった指導方法、専門的な学習、コミュニケーション指導を行っています。

幼児教育、幼児学習、未就学児指導のプロとして、親御様の立場に立ち、親御様と共に考え、親御様と共にお子さまの成長、発達をサポートしていきます。
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