【川越】節分「鬼のおめんづくり」&今月の療育ポイント 『顔』について(認知・言語・健康)

おにはーそと!ふくはーうち!!👹
こんにちは、ハビー川越教室です♪

節分を前に、子どもたちは『鬼のおめん』づくりに取り組みました
大人もお子さまも一緒になって、いろんな表情の鬼を楽しんでいます😊

 

さて、今月の療育ポイント、テーマはですが、「趣味はヨガ(自称)」のスタッフH、目下の関心はフェイシャルヨガ顔ヨガです!(気になる方は、個別に話しかけてくださいね✨)

この時期は、インフルエンザや風邪予防、花粉・乾燥対策としてマスクを着用する機会が増え、お顔が見えにくくなってしまいますね。実は、指導員は支援中のマスク着用をできるだけ控えるように気を付けています。

なぜでしょうか?

ひとくちに「顔」といっても、認知面や言語面、健康面や運動面、社会性など、実にさまざまな角度から眺めることができます。

たとえば、認知ものごとを感じたり受け取ったりする力)面
目や鼻、口、耳などの位置がわかることは、自分自身のボディイメージの第一歩です。
お子さまが生まれて初めて「ヒト」をおえかきするとき、肩や腕、おなかや足から描きはじめることは極めてまれで、ふつうは「顔」から入ります。「顔」を描けない人がその他の体の部位を絵で表現することは非常に難しいのです。『鬼のおめん』づくりのように人や動物の顔やからだを創作する活動は、非常に認知力を刺激する取り組みであるというわけですね。

 

そして言語面において言えることは、何はさておき、発語は口を動かして行うものということです。
発語が少ない、あるいは発音が不明瞭なお子さまには、まずは口を意識することから始め、口周りの筋肉の発達を促します。また、発語の際には、空気を振動させて音を作るための呼吸が重要ですから、呼吸量が少なかったり、調整が難しかったりする場合には、呼吸訓練を行うこともあります。
さらに、音声を聴覚が正しく認識するためには、耳の機能も非常に大切ですね。

 

健康面からは、自身の体調管理ができないお子さまの健康状態を把握するために顔色を見る…、ということもいえますが、ここでは「鼻呼吸」に注目したいと思います。発達に遅れが認められるお子さんの中には、「鼻呼吸」が苦手である場合が少なくありません。鼻呼吸ができないと自律神経、特にリラックスするときに優位となる副交感神経のスイッチが入りにくくなり、しっかりと体を休めることができない状態になります。
お子さまが夜中に起きてしまうとき、もし原因に心当たりがなければ、「自然な鼻呼吸ができているかな?」と確認してみてください。

 

以上、今回は「顔」についての療育ポイントを認知面、言語面、健康面からお話してきました。
「顔」には非常に多種多様かつ重要な情報と機能が詰め込まれているということなんですね。
ですから、せっかくお子さまと過ごすことができる支援中は、指導員の顔を見てもらうため、できるだけマスクを着用しないように心がけているのです

さて、残りの運動面と社会性については、また別の機会にお伝えしていきたいと思います。
お楽しみに♪

 

 

 

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