ひとりひとりのカラーをだいじに。個別指導・集団療育でお子さまの「できた」を育む
こんな特徴が
お子さまにありませんか?
- 人や物への
興味が乏しい - 集団の中に
入るのが苦手 - じっと
していることが
難しい - 生活習慣が
なかなか
身につかない - 感覚が
敏感・鈍感 - 学習や運動面
同年代の子より
遅れを感じる - 適切な
意思表示が
難しい - 強い
こだわりが
ある
など・・・
ハビーでは、お子さまの特性や段階に応じ、
個別指導と集団指導のプログラムをご用意しております。
ハビーってどんなところ?
発達障害、発達の遅れが気になる0歳から18歳のお子さまの
「できた」を育む療育施設
ひとりひとりのニーズや目標に最適なプランを作成
お子さまに合わせたマンツーマンの個別指導・少人数クラス・集団教室でサポート
経験豊富なスタッフとハビーオリジナル研修・教材で、質の高い支援を提供
お子さまの成長、発達に最も効果的なプログラムや支援計画をご提案しながらご家族の方と一緒に話し合い、指導スケジュールを立てていきます。支援の後のフィードバックでは、カリキュラムの目的とその結果だけでなく、ご家族の方のお悩みやおうちでのかかわり方についてもアドバイスいたします。
大人数の中に入ることが苦手なお子さまも少人数から始めてお友だちと関わる力をつけていきます。
個別ではお子さまが集中できる環境をつくり「できること」を増やしていきます。
児童発達支援
未就学のお子さま(0歳~6歳)
ハビーでは「あそび」を通して、お子さまの発育を助け、ご本人の興味関心を最大限に引き出していきます。楽しく遊びながら感受性・表現力・身体能力・協調性・コミュニケーション能力などを向上するトレーニングを実践しています。また、就学へ向けたひらがなの読み方、数の数え方などの勉強にも取り組んでいきます。※下記の内容は密接に関わっており、1つの遊びで複数のことを目的にしております。
- 集中力や感性を養うあそび
-
パズル・折り紙・ひもとおし・手探りなどパズルで絵合わせをしたり、自由に組み立てることで創造力を豊かにします。パズルや折り紙、ひもとおしを行うことで手指を動かし、自分でコントロールできるよう訓練いたします。また手を使いながらものを触ることで、五感を活用してものの形をきちんと把握することができます。
- やりとりや言葉を楽しむあそび
-
絵本の読み聞かせ・紙芝居・ペープサート・おままごとなど絵本を読むことや紙芝居、ペープサート(紙人形劇)で、創造力を育み、言語能力を高め、視覚と聴覚に刺激を与え右脳と左脳に良い影響を与えます。視覚優位(目で見た情報を取り入れることが得意)、聴覚優位(耳で聞いた情報を取り入れることが得意)な特性を踏まえたうえで、お子さまの感性を豊かにします。おままごとでごっこ遊びをしながら、お子さまの課題となっている問題を盛り込み対応方法を一緒に考えて実践していきます。
- 体力や体幹を鍛えるあそび
-
リトミック・トランポリン・バランスボール・リズム体操などリトミックでは、ピアノや楽器、歌、ダンスを通して表現力や感受性を伸ばしていきます。バランスボールやトランポリン、フープを使ってバランス運動やストレッチなど身体を動かす訓練を通して、脳を活性化し体幹を強化しバランス感覚を整えます。
- 興味の幅を広げるあそび
-
工作・お絵かき・積み木・マッチングなど工作・お絵かき・積み木などの創作活動を通して手指を鍛え、五感を刺激して脳を活性化します。マッチングでは、絵カードや積み木をルールや指示通りに分けたり一緒にしたりすることで、色や形や言葉の認識を鍛えます。
- 小学校入学にむけて
-
ひらがな・数字・ライフスキルなどライフスキルとは、「日々の生活において要求を適切に処理したり課題をこなしていくことができるようになったりするために必要な、社会適応や積極的な行動ができる能力」とWHOで定義されています。ハビーでは、小学校入学に向けて年齢に合わせたライフスキルトレーニングを行っています。また単に文字や数字を書き続けて覚えるのではなく、粘土やパズル、絵カードなどを使って、お子様の特性にあわせた学習支援を行っています。
- 社会性を育む
-
気持ちの理解・ルール・感情のコントロールなどハビーには色々なルールがあります。ハビーで過ごすことで、ルールを守ることを身に付けていきます。また、集団プログラムなど、お友達と協力しながら行うさまざまな訓練をハビーでは提案しております。教育プログラムの一つ、セカンドステップ(ソーシャルスキルトレーニング)では、色々な状況を想定し実際に体験することで、人間関係を円滑に進める方法を身に付けます。自分の気持ちを上手に伝え、相手の気持ちを理解すること、自分の怒りの感情をコントロールする方法などを学びます。
放課後等デイサービス
小学生・中学生・高校生
(6歳~18歳)
ひとりひとりの個性に合った指導方法により、お子さまが放課後や学校のない日の生活を楽しみながら成長できる支援を実践します。
- ソーシャルコミュニケーションスキル
-
身につくスキル: 社会性 コミュニケーション
対象者: 小学生 中学生 高校生
ハビーでは、「クラスで友だちができない」「学校でトラブルを起こしてしまう」などといった問題の解決や、対人関係のトラブル予防などを目的として、各年齢層に応じて必要とされる社会性、他者との関係性といったスキルを身につけるトレーニングを行います。SST(ソーシャルスキルトレーニング)、グループワーク、ロールプレイング、集団ゲーム、創作活動などを用い、お子さまとスタッフ1対1の個別指導、または、お子さま数名とスタッフでの集団指導を実施します。
SSTでは、遊びのルールや話を聞く姿勢など、場面にふさわしい行動、他者とのより良い関わり方を学びます。4~5名のグループを作り、リラックスするゲームをした後、ある場面や状況についての課題を出します。グループでたくさんアイディアを出し、「これなら自分もできそうだ」というアイディアを選び、それができるように練習、実践してうまくいったかどうかを検証します。SSTには行動療法などの専門的な知識を持ったファシリテーターが必要ですが、知識と経験をもつハビーのスタッフは雰囲気を作りながら話し合いを調整します。その他、グループワークや集団ゲームなどを通して他者との協力方法について学びます。創作活動では、ものづくりを通して段取り方法を学び、達成感を養います。ロールプレイングでは、他者との関わり合いにおけるルールについて学んでいきます。
- ライフスキル
-
身につくスキル: 身辺自立 時間の概念 金銭管理 電話対応など
対象者: 小学生 中学生 高校生
ライフスキルとは、日常生活の技能をいいます。ソーシャルスキルなどに比べ見過ごされがちですが、生活における基本スキルであり、非常に重要なものといえます。ライフスキルトレーニングは、このような日々の生活において基本となるスキルを身につけるカリキュラムです。
ライフスキルトレーニングでは、お子さまとスタッフ1対1の個別指導、または、お子さま数名とスタッフの集団指導にて実施していきます。挨拶・整理整頓・掃除・身だしなみ等の身辺自立、時間の概念・金銭管理、電話応対・メモ、といったスキル習得を目指します。大人になって自立する際に困らないよう、生活場面での適切な言動をこの時期からきちんと身につけていきます。
- 学習スキル
-
身につくスキル: 言葉 読み 書き 計算 国語・算数・英語
対象者: 小学生 中学生 高校生
学習スキルとは、読み・書き・計算などのスキルのことで、思考力の向上や基本的な知識を身につける学習は、成長発達において重要な要素の一つです。基本的なスキルから、国語、算数、英語といった学校での学習内容に合わせた指導も実践します。もちろん宿題の学習も可能です。学習スキルのカリキュラムは、お子さまとスタッフ1対1の個別指導、または、お子さま数名とスタッフの集団指導にて実施していきます。
「小学校の高学年からついていけなくなった」「苦手な分野がある」「どう勉強すればよいかわからない」などのお悩みに対して、ハビーでは、お子さまのレベルに応じた適切な指導ステップを踏むことにより、「きちんと理解する」ことによる「学ぶ楽しさ」を養います。小学生には知育ゲームなどを取り入れ、高校生にはパソコンの使用方法・メールの扱いなど社会で役立つトレーニングも取り入れるなど、各発達段階に応じた適切なカリキュラムを実施していきます。
- 就労スキル
-
身につくスキル: 社会に出て働くための経験と知識
対象者: 高校生
就労スキルとは、将来、社会に出て働くためのスキルをいいます。ハビーでは、将来、社会に出て働いていくためのスキルを身につけるトレーニングを実践していきます。 対象は高校生です。母体が同じ就労移行支援事業所「ウェルビー」の就労訓練に準拠したカリキュラムを実践していきます。就労移行の訓練ノウハウを活用しながら、パソコン、軽作業、就職活動方法など楽しく学びながらスキルを身につけていきます。また、ウェルビー事業所内での体験実習も行います。就労スキルのカリキュラムは、お子さまとスタッフ1対1の個別指導、または、お子さま数名とスタッフの集団指導にて実施していきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
全国に40ヵ所以上、2,500名以上が利用する
ハビーの特徴
- 豊富な研修・指導実績を基にした
マニュアルで
質の高い支援を実践 - 児童発達支援・放課後等デイサービス「ハビー」等を全国に40カ所以上で運営している私たちは、発達障害児支援の専門家です!
ハビーには、これまで蓄積してきたノウハウによるオリジナルの「マニュアル」があります。また、保育や心理学、教育学の専門的な知識を基にした「研修」も充実!匿名の事例をベースにした実践的な検討会や外部講師を招いての勉強会も実施しており、スタッフひとりひとりが支援スキルを高めています。全国各地どこでも高品質の支援を提供いたします。
- 充実したオリジナル教材・支援方法
- たくさんの支援事例を持つ私たちは、さまざまな特性に合わせた支援方法・カリキュラムをご提案いたします。例えば「文字を書くのが苦手」なお子さまに対して私たちは単純に文字を繰り返し書く練習を行いません。そのお子さまが大好きな粘土遊びで一緒に「あいうえお」を作るなど、楽しく取り組める「あそび」の中から成功体験を増やし、「できる」自信を育むなど、お子さまに最適なサポートを行います。
- ご家族へのサポート
- 「ハビー」を利用している方の声でよくいただくのが、「家族の悩みに寄り添う」という点。私たちはお子さまに支援を提供する上で、教室の中だけでなくお子さまを取り巻くご家庭や保育園などトータル的に考え連携していきます。教室で行ったことを意識しておうちで実践できるやり方を伝えたり、おうちでの様子を共有いただいたり、支援の後に行うフィードバックでご家庭での働きかけや対応方法についてアドバイスしたり・・・・悩みや不安を抱えるご家族の方に寄り添い、一緒に連携しながらお子さまがのびのびと成長できるよう、私たち「ハビー」がお子さまの支援の場であるとともに、ご家族の悩み相談・一息つける場所にもなっております。
お子さまの事例
- 小1(女子)
- 中2(男子)
- 高3(男子)
まずはお気軽にお問い合わせください。
ハビーが選ばれる理由
REASON 1
お子さまひとりひとりに合わせた
オーダーメイド支援
ご家族と一緒に成長、発達を指導していくことを目指して、お子さまの発達段階や特性に合わせたオーダーメイドの支援を提供いたします。
お子さまの行動や苦手なこと、得意なこと、興味のあることなどお子さまの現状を的確に把握して、ヒアリング・分析した「アセスメント」を作成。その結果や目標などを踏まえて、ひとりひとり異なる支援計画を提案いたします。こうした計画に沿って毎回のカリキュラムの内容を組み立てていきます。スモールステップで「現段階でお子さまの成長にとって何が一番良いのか」という視点と「中長期的に何が必要か」という視点で、楽しく学べる環境を提供しております。
REASON 2
お子さまとご家族含めた
トータルサポート
ハビーをご利用するご家族の方は、熱心にお子さまがより良くなるよう考えている方が多く、その分悩みや不安をひとりで抱え込みがちです。
「子どもが言うことを聞かないとつい怒ってしまう」「子どもは可愛いのにずっと一緒だと息が詰まってしまう・・・」「このかかわり方でいいのか自信が持てない」そういったお困りごとを吐き出しやすい関係性づくりや、より良いおうちでのかかわり方のサポートなど、発達支援の専門家である私たちにいつでもご相談ください。カリキュラムやイベントでペアレントトレーニングも行っております。
REASON 3
個別・集団と幅広い
ハビーのプログラム
ハビーでは、個別支援と集団支援をご用意しております。お子さまの状況に合わせて、これらを組み合わせてご利用いただくことができます。
【個別支援】お子さまと指導員がお部屋に入り、1対1で指導を行います。自立やコミュニケーション、感情のコントロールに不安があるお子さまに対して、お子さまによる指導員への要求を促したり、感情のコントロールを促していきます。
【集団支援】個別指導にて1対1のスキルが身についたお子さまに対し、他の子どもたちと一緒のお部屋で、指導員以外に対するコミュニケーション、感情のコントロールを促していきます。
支援の後のフィードバックでは、指導プログラムの目的とその結果だけでなく、ご家庭での働きかけ等についてのアドバイスもさせていただいております。
REASON 4
地域・医療・支援機関との連携
ハビーでは、地域の社会資源やお子さまが利用する保育園・幼稚園・学校や医療機関などと連携した支援を行います。
・市区町村(サービス申請・手続き、制度に関するご相談)
・幼稚園・保育園・学校など(情報共有・情報交換・ヒアリング)
・医療機関(医療視点からのアドバイス、緊急時の対応)
・相談支援機関(情報共有・情報交換・アドバイス)
・支援機関・支援者など(研修・セミナー・勉強会・情報交換)
ご家族・支援機関の声
ご家族の声
5歳男児のお母さん
5歳男児のお母さん
人見知りする子なので、はじめはハビーに通えるか心配していましたが、明るい雰囲気の教室にすぐに慣れることができました。ハビーは担当の先生が決まっているので、子どもも戸惑うことなく指導をうけることができました。家では「○○先生と遊ぶ!」と言って、先生の名前もすぐに覚え、ハビーに行くのを毎回楽しみにしている様子です。親としては、毎回違う先生が入ってしまうと何回も同じことを先生に説明しなくてはいけないかな、と考えてしまったり、家庭で困ったことがあってもどの先生に相談すればよいのか悩んでしまいます。ハビーのように、同じ先生に長い期間見ていただけると、子どものことをよく理解してくれていると安心できます。
中学生男子のお母さん
中学生男子のお母さん
夕方の遅い時間や土曜日、日曜日も教室が開いているので、学校が終わった後やお休みの日もハビーに通うことができて大変助かっています。また、通う曜日や時間が固定されていないので、家庭の都合に合わせて予約を入れることができるのですごく便利に感じています。特に夏休みなどの長期休暇のときは時間を持て余すことがあるので、家庭での予定がない日はハビーに電話して予約を入れていました。進路を考えてイライラしているときは、スタッフとお話しすることで受験勉強のストレスを軽減しています。
3歳男児のお母さん
3歳男児のお母さん
うちの子はこだわりが強く、また、初めての場所が苦手なため、親と離れて行動するのは難しかったのですが、ハビーでは指導中も親が子どもと一緒に部屋に入ることもできるので、親子ともに安心して通えます。また、子どもがハビーに慣れてきてからも、親がすぐ近くのモニター室にいることで、子どもも安心して親から離れられることができるようになりました。幼稚園ではなかなか子どもの様子を見ることができないので、子どもがどんなことをしているのか分からないのですが、ハビーではモニター越しに子どもの様子を見ることができるので、「こんなことが出来るようになったんだ!」「そうやって関われば子どもは楽しく遊べるのか!」と客観的に見ることができるのでとても勉強になります。関わり方が分かると、「家でも実践してみよう」と自然と前向きな気持ちになれるような気がします。
小学生女子のお母さん
小学生女子のお母さん
小学校入学で環境が変わって馴染めないときもスタッフの方が親身に相談にのってくれました。音読が苦手でしたが、ハビーの訓練で言葉の学習や、読み聞かせを繰り返すことで、スムーズに読めるようになり、自分で音読ができるようになって勉強に自信を持てるようになりました。
医療機関からの声
生涯発達支援オフィス ことばラボ 言語聴覚士 古山先生
生涯発達支援オフィス ことばラボ 言語聴覚士 古山先生
ことばやコミュニケーションの発達は、親御さんにとって最も気にかかるテーマの一つです。実は、ことばやコミュニケーションは、「感覚運動の発達」に大きく支えられています。感覚運動とは、身体を支える、姿勢を整える、ダイナミックなバランス運動、リズム体操、目と手の細かい協調運動、おもちゃや道具の共同的使用、などを指します。
つまり、様々な体感や運動体験を積んでいくことによって身体感覚が磨かれ、その中でことばや認知(注意、判断、記憶、他者への共感など)の力も養われていくのです。
そうした感覚運動の発達には、「あそび」が大変有効です。頭と体を使う面白さや楽しさ、できたときの達成感や喜び、ほめられた時のうれしさ、遊びを通じた他者理解や共感の芽生え、等々。あそびの中には、子どもが成長していく上で大切な学びやエッセンスがたくさん詰まっているのです。
ハビーでは、お子さん一人一人に応じた、ことばや認知につながる質の高いあそびが多数用意されています。成功体験やほめられる体験を積んでいく絶好の場と言ってよいでしょう。親御さんに親身に寄り添いながら、二人三脚ですすめておられる点も素晴らしい。今後の展開がますます楽しみです。
これからもハビ―、ならびにハビ―に通っておられるお子さん・親御さんを応援させていただきます!
久場川こども発達クリニック院長 久場川先生
久場川こども発達クリニック院長 久場川先生
私は45年間児童精神科を専門に診療してまいりました。
その間、学校教育の問題、ひきこもりの問題、ネット、ゲーム依存の問題と子どもたちを取り巻く環境は変化しております。その変化に迅速に反応し適切に対処することが医療に求められていると思っております。多様化する問題を踏まえ、早期発見・早期治療・早期療育に取り組んでいるところであります。
当クリニックは19歳以下の患者様が8割、その中でも年々就学前のお子さんが多くなっております。就学前に療育につながる、そしてお子さんも親御さんも自信をもって就学する。療育での支援が次の支援へと繋がり、支援の輪(和)が広がることで自立した大人に成長することを目標にクリニックでも療育へとつなげております。先日も5歳の女の子がハビーさんを見学しました。「絵をかいたり、運動したり、楽しかったよ」と笑顔で話してくれました。
遊びを通して子どもたちの自尊心を育んでいく、これからのハビーさんに期待しています。
私たちもハビーさんと共に子どもたちの未来を応援していきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
ご利用までの流れ
まずはお気軽にお問い合わせください。見学はもちろん、ご相談だけでも承ります。
電話またはウェブサイトからお気軽にお問い合わせください。見学のお申込みも承っております。問い合わせフォームやメールでのお問い合わせの場合は、こちらから折り返しお電話・メールにてご連絡させていただきます。
見学だけで不安な方は実際にお子さまが活動している様子を見ていただく体験も可能です。※料金はかかりません。
実際に教室にお越しいただき、雰囲気をご見学ください。スタッフより教室やプログラムについて説明させていただきます。また、お子さまのご家庭や保育園・幼稚園・学校などでのご様子について伺いながら、不明な点やご質問にお答えいたします。
見学だけで不安な方は、実際にお子さまに体験していただき、様子を見ていただくことも可能です。
※相談や見学、体験に費用は一切かかりません。
ご検討いただき、ご利用をされる場合は、お住まいの自治体に通所するための受給者証の申請をしていただきます。手続きについてもサポートいたしますのでご安心ください。
ご家族の指導に対するお考えやご要望、さらに体験授業などで把握したお子さまの特性を踏まえて、成長、発達に向けた今後の指導プランをご提案いたします。
ご検討いただき、ご利用を希望される場合は、利用のために必要な「受給者証」の申請をお住まいの自治体にしていただきます。
手続きについてもサポートいたしますのでご安心ください。
自治体より受給者証が発行されましたら、利用開始となります。
ご家族と一緒に考えながら個別指導計画書を作成し、計画に基づき指導を進めていきます。
指導の基となる個別指導計画は、お子さまの成長発達のために非常に重要となるものです。
ご家族と一緒に考えながら、最もよいプランを考え、実施していきます。
また、計画の進捗状況をみながら、必要に応じて指導計画を見直し進めていきます。
料金について
ハビーは、児童福祉法に基づく児童発達支援・放課後等デイサービスとして運営しております。
2019年10月から「幼児教育・保育の無償化について」が実施され、就学前の3歳から5歳までのお子さまの利用者負担が無償化となります。
無償化の対象期間は、「満3歳になって最初の4月から小学校入学までの3年間」です。(※イベント費などは別)
児童発達支援を利用する2歳までのお子さま、放課後等デイサービスを利用する小学生以上のお子さまは、利用にあたりご負担いただく料金は、サービス利用料全額の1割となり、サービス利用時間にかかわらず、1日約1,000円でご利用いただけます。
また、世帯の所得に応じてさらに月間上限額が適用されます。
世帯収入やお住まいの自治体により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
区分表(参考)
所得区分 | 負担上限額 | 所得区分の認定方法 |
---|---|---|
生活保護 | 0円 | 生活保護受給世帯 |
低所得 | 0円 | 市町村民税非課税世帯 |
一般1 | 4,600円 | 市町村民税課税世帯(概ね890万円/年以下の世帯) |
一般2 | 37,200円 | 上記以外 |
※詳しくはお住まいの市区町村にお問い合わせください
まずはお気軽にお問い合わせください。
教室について
宮城県
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
埼玉県
-
児童発達支援
-
放課後等デイサービス
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援
-
放課後等デイサービス
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援
-
児童発達支援
-
放課後等デイサービス 保育所等訪問
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援 放課後等デイサービス 保育所等訪問
-
児童発達支援
-
児童発達支援
-
放課後等デイサービス 保育所等訪問
-
児童発達支援
-
放課後等デイサービス
-
児童発達支援 放課後等デイサービス 相談支援
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援
-
児童発達支援
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
千葉県
-
児童発達支援
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援
-
放課後等デイサービス
-
児童発達支援
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援 保育所等訪問
-
児童発達支援
-
児童発達支援
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援
東京都
-
児童発達支援
-
児童発達支援
神奈川県
-
児童発達支援 保育所等訪問
-
児童発達支援
-
児童発達支援
-
児童発達支援
-
児童発達支援
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援 放課後等デイサービス 相談支援
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
大阪府
-
児童発達支援
-
児童発達支援 保育所等訪問
-
児童発達支援
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
兵庫県
-
児童発達支援
福岡県
-
児童発達支援 放課後等デイサービス
-
児童発達支援
まずはお気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
- Qどんな子が通うところ?うちの子でも大丈夫?
- A【児童発達支援】
発達障害・発達の遅れが気になる0歳から6歳までの未就学のお子さまが、日常生活における適応力を身につけるため、特性や発達の状況に応じて早期から支援を行います。
【放課後等デイサービス】
発達障害(学習障害、注意欠如・多動性障害、自閉症スペクトラムなど)、または障害の疑いのある小学生・中学生・高校生(6歳から18歳まで)の児童が、学校の授業終了後、学校の休業日・長期休暇中に通い、集団生活を行う機会や居場所づくり、学習サポート、自立と社会スキル向上を身につけるためのサポートを行います。
それぞれお子さまに対するサポートはもちろん、ご家族の方に対しても、子育ての悩み相談や、ペアレントトレーニング等の活用のほか、ハビーを利用することでご家族の時間を確保するなど、ご家族の方がお子さまと向き合うゆとりと自信を回復する側面もあります。
- Q利用を考える前に、見学やお試しをすることはできますか?
- A可能です。施設でハビーについて詳しくご説明させていただきますが、その際、施設の雰囲気をご見学いただけます。また、お子さまに実際の指導を体験いただき、その様子をモニターでご家族の方に見ていただくことで、利用についてじっくりとご検討いただくことをお勧めしております。まずは、お気軽にお問い合わせください。(見学や体験利用は無料です)
- Q利用するにはどうすればよいでしょうか?
- Aご利用にあたって、市区町村の窓口で発行される障害児通所支援の「受給者証」が必要となります。お住まいの市区町村の窓口で「児童発達支援」または「放課後等デイサービス」の利用申請をし、受給者証が発行された後にご契約となります。受給者証の取得手続きについては、ハビーが個別にご案内いたします。(受給者証を申請している間も継続して体験利用をすることができます)
- Q受給者証とは何ですか?
- A福祉サービスを利用するために市区町村から発行される証明書です。
市区町村から相談支援事業所を紹介される場合や、保護者さま自身で必要な書類を作成する場合がございます。作成に当たってご不明な点がございましたらお手伝いいたしますので、お気軽にご相談ください。
- Q医師からきちんと診断されていないので、療育手帳がありません。利用できますか?
- A障害者手帳や診断がなくても利用可能です。ただし、受給者証を取得いただくことが利用条件になりますので、自治体によっては受給者証申請にあたり医師の意見書等が必要になる場合があります。手続きの進め方についてはスタッフが丁寧にご説明いたしますので、ご安心ください。
- Qなかなか子どものことを相談できる人がいなくて困っています…
- Aハビーのスタッフは児童指導員や保育士、社会福祉士、臨床心理士、作業療法士、小学校教諭、特別支援学校教諭など知識と経験を持ち合わせた児童教育・療育におけるプロのスタッフで、皆さまの思いに寄り添ってご相談に応じます。
- Q子どもがきちんと利用できるかどうか心配です。
- Aこのようなお悩みをお持ちのご家族は多くいらっしゃいます。ハビーでは、お子さまの特性や発達段階に合わせて、指導員とお子さまのマンツーマンという個別指導と、数人の子どもたちと指導員による集団指導を行っていきます。いろいろな課題をお持ちのお子さまが利用されていますが、ご家庭での状況等も把握させていただき、それぞれの特性や段階に応じて最良の指導方法を考えていきますので、ご安心ください。
- Q他の療育施設を利用していますが、併用はできますか?
- A併用は可能です。受給者証の給付日数の範囲内で、掛け持ちで利用することができます。実際に利用されている方の中で、併用されている方も多くいらっしゃいます。また、上限日数を増やすことも可能ですので、市区町村の窓口にご相談ください。
- Q市外に在住ですが利用できますか?
- Aご利用いただけます。障害児福祉サービスを利用するための受給者証は、全国どちらの自治体で発行されたものでも可能ですので、受給者証をお持ちであれば、どこにお住まいでもご利用いただけます。
- Q他の支援機関と連携していますか?
- Aご要望に応じて幼稚園・保育園や学校、他の関係機関とも連携します。お子さまに関わる様々な施設と連携をとることで、より良い支援につながると考えております。
ハビーの感染症対策
- 支援前・支援終了後・休憩時などで換気を徹底(安全の確保ができる授業では支援の時間も換気を実施)
- 空気清浄機・加湿器の利用
- 教材・教具・施設のこまめなアルコール消毒
- モニタースペースや面談室など、密接・密集の回避(距離を確保・パーテーション・カーテンを利用など)
- スタッフ教育の徹底(手洗い・うがい・消毒・マスク・出勤前後の検温など)
発達障害、発達の遅れが気になる
お子さま向け教室ハビー